こんにちは、まゆです。
ネットで仕事をしていると、色々な方と出会うことができます。
たくさんの方と交流してきて、コンサルもしてきて、「すぐに成果が出る人」「いつまでもくすぶったままの人」の違いはなんだろう?と、ずっと疑問だったんです。
今日は、その疑問に自分なりの答えが出ましたので、成果が出る人・出ない人の違いをお伝えします。
成果が出る人は反応レベルが高い

成果が出る人というのは、レスポンスがとっても早い・多いです。
聞いたことは、すぐにやってみて、行動する。
気になったことは、すぐに質問する。
行動で学びレベルがわかる
⓪「ためになったな」と思うだけ
①自分でメモする
②行動に移す
③ためになったと感謝を伝える
④感謝+行動して疑問に思ったことを聞く👂④ができる人は、無料だろうが質が悪かろうが、どんどん吸収するのですぐ成果が出る
— まゆ / 上坂真優 (@mayu_uesaka) 2018年2月28日
反応のレベル
⓪「ためになったな」と思うだけ(無反応)
①自分でメモをする
②ためになったことを行動に移す
③「ためになった」と感謝を伝える
④「ためになった」と感謝+行動して疑問に思ったことを聞く👂
行動すると、疑問が出てきます。
疑問を解決していくと、自分の中に落とし込むことができるんですね。
そうすると、おのずと成果が出てくるのは間違いありません。
質問1つで成果が出るかがわかる
昨日、LINE@で配信をしたのですが、そこでこんな質問をしてくれた方がいました。

この方は、まだ起業されておらず、情報収集の段階ですが、
このLINEだけで、今後成果が大きく出るのでは?と、期待できました。
ポイントとしては、
*今までどこまで自分で行動したのかが書かれている
*わからないことが、具体的に書かれている
*あいさつと感謝が述べられている
*わからないことが、具体的に書かれている
*あいさつと感謝が述べられている
「ここまで自分でやったけれど、〇〇がわからないから教えてほしい」
という人と、
「〇〇を教えてほしい」
という人では、
どちらが教えたくなるかというと、断然前者です。
ノウハウを教えるには、その人がどんなレベルで、どんなことに悩んでいて、どうなりたいのかがないと、教えることはできません。
「〇〇を教えてほしい」だけでは、手間もかかりますし、ジャストな答えをお伝えすることもできません。やる気も伝わりにくいです。
成果が出る人・出ない人の違い

成果が出る人は、
*反応、レスポンスが早い
*まず行動してみる
*感謝を伝える
*質問をする(どこまで行動したのか、具体的に)
*まず行動してみる
*感謝を伝える
*質問をする(どこまで行動したのか、具体的に)
成果が出ない人は、
*反応、レスポンスが遅い or 反応がない
*行動せずに質問をする
*行動せずに質問をする
成果を早く出したいと思っている方は、ぜひ「ためになったな」と思ったものにまず反応してみてくださいね。
無料LINE@
週1回起業資料が届く
1対1トークで相談できます
(無料・いつでも解除できます)
※LINEの友達検索から<@din3803o>で登録できます。
”@”は必ずお付け下さい。
ブログ内コンテンツ一覧