4つのローカルメディアが集結【ローカルメディア巡業ものがたりレポ】

 
こんにちは、まゆ(@mayu_uesaka)です。
 
 
今日は、福井で開催された「ローカルメディア巡業ものがたり」に参加してきました。
 
 
 
各地域のことをまとめたサイトを作ってらっしゃる4人のトークイベントでした。
(ことりっぷの平山さんは諸事情により来られず(泣))
 
 
それぞれのメディアによる違いや共通点、ちょっとした裏話など、普段は聞けないことを聞くことができました。参加してわかったことや感じたことをまとめました。
 
 
 

ローカルメディアの運営・執筆はそれぞれ違う

 
ローカルメディアというと、地域(特に田舎)のことをまとめたサイトのイメージしかなかったのですが、今回お話を聞いて、ローカルメディアにも様々な形態があることがわかりました。
 
 
 
『Dearふくい』・・・
福井県内全部を網羅したサイトで、江戸しおりさんが1人で運営されています。江戸さんは東京にいらっしゃるので、福井を訪れた1週間の間に取材、その後執筆されています。
 
 
『ちちぶる』・・・
埼玉県の秩父に焦点を当てたサイトで、浅見裕さんが1人で運営されています。本業もやりつつ、メディアも運営されています。
 
 
『とっとりずむ』・・・
鳥取県内全てを扱ったサイトで、ライターさんを雇っており、鳥取県の各地域(東部・中部・西部)にそれぞれいます。
 
 
『ごしゅメモ』『Skima信州』・・・
長野県の御朱印や神社、住民も知らない情報などを扱ったサイトです。ニッチな部分を突いていて、他のメディアとは少し違う印象を受けました。
 
 
 
ローカルメディアの運営はどうやっているのか?
執筆の際に気をつけていることは何か?
 
この2点を知りたかったので、今回詳しく聞くことができてよかったです。
この答えもそれぞれ違っていて、4つのローカルメディアの運営者が揃ったことで比較しながら聞くことができたことが、今回よかった点でした。
 

ローカルメディアと地域が絡む問題

(4/16追記)
 
ローカルメディアを運営されていると、地域と密着することが多く、問題点もあるということが知れてよかったです。
特に、私は観光事業にも取り組もうと思っていたので、地域との関係には興味を持っていました。
主な問題点
・インターネットが発達しているのに、情報が遅れる
→情報を媒介する人がいないから。
・補助金や税金を使った支援は、利用方法が限られたり、継続が難しかったりといったしがらみがある
→しかし、行政に認めれられることで得られることも多い。
(新聞に掲載されたりする)
迷惑をかけることがあることを知っておく必要がある
→地域に密着したお店などは、取材をすることで手が回らなくなったり、困り事が増えたりする可能性がある。
大きなメディアでは取り上げられないような、地元ならではの情報が発信できる代わりに、地域との関わり方も上手くしていく必要があるのだとわかりました。
 

地域が活性化するには『人』が不可欠

 
 
私はローカルメディアをやるわけではないので、『福井活性化』という視点で感じたことを書きます。
 
 
このトーク中に印象に残った言葉は、浅見さんの「地域を盛り上げるためには『人』が大事」という言葉でした。

 
地域を活性化させるためには、『人』が必要です。
 
立ち上げる人、活動する人、足を運ぶ人、リピートする人、口コミする人、魅力を伝える人、・・・
 
 
様々な人が集まることで、初めて活性化します。どんなに良いものがあっても、どんなに良い施設があっても、どんなに良いと思っていても、それが「行動して・思いを形にして・人を巻き込んで」いかなければ、活性化することはありません。
 
 
主体となる人だけでなく、住民を巻き込んで地域活性化に取り組む必要性があるのだと感じました。
 
 
 

今後福井活性化のためにできること

 
 
最後に、今後の展望として、個人的にこれから行動することを述べます。
 
 
現在開催している《20代のための知活セミナー》で、少しずつ福井にも情報を発信する若い女性を増やす活動を行いつつ、今週末からはじめる「ど素人のaround25歳で作る、可愛いおみやげ会議」をしていきます。
 
その中で、どうやったら参加してもらえるか、住民を巻き込んだ観光作りはどのように行うべきか、考えていきたいと思います。
 
そして、いつか福井に住民が主体となって作った『まち』を作っていきたいです。
 
 
今回、「ローカルメディア巡業ものがたり」に参加して本当によかったです。
学んだことを色々な人に話してアウトプットしていきます。
 
 
 

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