こんにちは、まゆです。
フリーランスになると決めた時、
最初は何をしていいかわかりませんでした。
ブログより最初に読んだ本、
その中でも、今でも読み返すくらい大事にしている3冊を紹介します。
目次
フリーランス初期にオススメ3冊
可愛いままで年収1000万円(著:宮本佳実)
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この本で初めて、個人起業という言葉も存在も知りました。
宮本さんが、どんな理念で起業しているのか、
どんな過程があって起業したのか、
男性と違って、結婚や女性同士のギスギスなどが多い女性社会。
そういったことも書かれていて、
女性なら、共感できる部分が多い本です。
特に起業のノウハウが書いてあるわけではありませんが、
ワークに従って、自分のやりたいことを見つけていくと、
どうなりたいかが明確になります。
「どんな風になりたくて起業したんだっけ?」
と、ふり返りたい時に読み返す一冊です。
ひとりビジネスの教科書(著:佐藤伝)
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商品の作り方やビジネスとは、といったことが
わかりやすく具体的に書かれています。
商品って何?
何を売ったらいいの?
どうやってお金を稼ぐの?
こんな問題が解決します。
この本に沿って考えていけば、基礎ができます。
フリーランスになる!と決めたら、一番最初に読む
超・基礎の本です。
図解 知識ゼロからはじめる起業の本(監修:中野裕哲)
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書類や法律関係はこの本を読んで勉強しました。
青色申告や、起業に必要な資格、法律上決められていること、
など、絶対に知っておかなければいけないことが詳しく書かれています。
また、資金や方向性の決め方など、
なかなか表に出てこないことも書かれています。
「何も知らずに法律違反していた・・・」
を防ぐために、この本はかなりオススメです。
まとめ
最初に読んだ本は、
内容よりも、頭に入ってくるかどうかを意識して本を選んでいました。
何も知らない状態だったので、
まずは「起業とは何か」「起業に必要な知識は」
といったことを重点的に調べていました。
起業する予定がない人も、
「知らない世界を知る」という点ではこういう本を読むのはオススメです!
では。
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